内科

下記症状等がある方は、内科を受診してください。

風邪、扁桃腺炎、発熱、胸痛、むくみ、動悸、疲れ・疲労、だるい、立ちくらみ、嘔気、嘔吐、吐き気、胸焼け、食欲不振・減退、腹痛、胃炎、胃痛、胃・十二指腸潰瘍、下痢、便秘、逆流性食道炎、胃痙攣、胃もたれ、心窩部（みぞおち）の痛み、肝炎、肝硬変など

　このような症状は様々な自覚症状がありますが、重大な病気の前兆であることがあり、心臓や血管に関する病気については緊急性を要する場合があります。

　当院では、あらゆる可能性を考えながら現在の病気に対して、わかりやすく説明し、情報開示を心掛け、健康で快適な生活にいち早く戻れるように援助いたします。少しでも気になるところがあれば、受診しご相談ください。

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診察日

（診療時間　午前　9：00　～　12：00　午後　1：30　～　5：00）

寺島　弘史（てらしま　ひろし）

専門分野

内科

主な経歴

昭和55年　札幌医科大学卒業　内科学第一講座入局

平成00年　北海道済生会小樽北生病院　内科医長

平成13年　松前町立松前病院　副院長

平成16年　みやび会朝里整形外科内科病院　院長

平成22年　当院勤務

 

 

専門医・資格

日本内科学会認定内科医

日本消化器病学会専門医

日本医師会認定産業医

 

石坂　富美雄　（いしざか　ふみお）

専門分野

内科

主な経歴

日本大学医学部医学科卒業（1986）

北海道大学第3内科

釧路労災病院

愛育病院（1988）

札幌厚生病院（1990）

函館中央病院（1991）

余市協会病院（1994）

望洋台なついクリニック（2007）

 

矢﨑　弘志（やざき　ひろし）　副院長

専門分野

内科・総合診療科

矢﨑医師紹介

商社マン、医療系NGOネパール駐在員を経て群馬大学医学部を卒業後、
道内各地で地域医療、札幌で訪問診療に携わってきた。

サラリーマン時代に培った幅広い知識と経験を生かし、患者の状態を人生の時間軸の中で捉え
「病気がよくなるだけでなく、食べられるようになって退院することにやりがいを感じます」
と話し、介護者が疲弊せずに、住み慣れた街で長く健康に暮らしていけるように、
医療と介護の総合診療医を実践したいと熱意を持っております。


朝里中央病院（2023・9月～）
2025年4月より副院長に就任となる